矯正歯科治療

当医院の矯正プログラム

一期治療

6歳ごろに前歯の重なりや、受け口など噛み合わせに問題がある場合、一期治療を開始します。
一期治療とは、約6歳(乳歯から永久歯に生え変わる時期)から約10歳(永久歯がすべて萌出し噛み合う)までの成長期に狭い歯列(顎)を大きく成長させていく治療です。

治療法は、プレオルソと床装置を使用します。

プレオルソは、寝ている時と1日1時間マースピース型の装置を入れて、口腔周囲の機能(舌の位置、口の周りの筋肉など)が正しく機能するよう訓練し、鼻呼吸になるようしていく装置です。
軟らかい素材なので痛みも少なく、型取りなども必要なく比較的楽に、低予算で始められる治療です。

プレオルソの注意点

  1. 噛み合わせの深い受け口、極端な重なりなどがある場合、床装置などの治療が必要な場合があります。
  2. 最終的に80%の歯列を目標にするため、審美的にもっと綺麗にしたい場合ブラケット矯正が必要です。
  3. 機能矯正という治療なので、日常の姿勢、食事、口の体操など訓練が必要です。

床装置は、上下の顎に床型の装置を寝ている間、もしくは、24時間はめる取り外し式の装置です。

一期治療のメリット

  1. 抜歯をせずに矯正ができる。
  2. 本格矯正をしなくてもよくなる。
  3. 外科的矯正を回避できる。
  4. 口腔内の機能が整うので、後戻りの少ない矯正ができる。
  5. 本格矯正の治療期間が短くなる。
  6. 痛みの少ない治療です。

※ご注意:すべての症例が上記のようになるということではありません。


二期治療(本格矯正)

12歳以上の方から成人まで、永久歯がすべて生えそろい噛み合ったときに、二期治療(本格矯正)を行います。
一般的に、上顎2本・下顎2本の計4本の歯を抜歯し、歯にブラケットという装置を接着し、その上にワイヤーを張り、歯を動かす治療です。

  • 二期治療(本格矯正)のデメリット

    1. 治療中に痛みを伴う。
    2. 治療中、歯磨きが難しくなる。
    3. 治療中、食事が取りにくい。
    4. 歯を抜く必要がある。
    5. 後戻り(少しずつ元の歯並びに戻ろうとする)
    6. 治療後、後戻りを防止するリテーナが必要
    7. 途中でやめる事ができない。
    8. 歯の根が短くなる事がある。
  • 二期治療(本格矯正)のメリット

    1. 比較的短い期間(3~5年)で治療が終わる。
    2. 取り外しができないので歯の動きが速い。
    3. 審美的に優れた歯並びになる。

プレオルソ治療に+「あいうべ体操」

あいうべ体操とは、みらいクリニック院長の今井先生が考案された体操で、口の周りや下の筋肉を鍛え、口呼吸から鼻呼吸へと改善させる方法です。

プレオルソの治療にあいうべ体操をプラスすることで良い結果が得られます。

「あいうべ体操」関連サイト
みらいクリニック http://mirai-iryou.com/mc_aiube.html
インフルエンザ激減!【あいうべ体操】のスゴイ効果! http://matome.naver.jp/odai/2139036121155013801

当クリニック取扱いの矯正装置

  • メタルブラケット

    最も一般的な金属製のワイヤーを使った矯正装置です。金属の特性により薄くて丈夫です。

  • 審美ブラケット

    白や透明色の目立ちにくい色のブラケットを審美ブラケットといいます。メタルブラケットよりも目立ちにくいのが特徴です。プラスチックやセラミックを使うので、金属アレルギーの方でも治療が可能です。

  • 床装置

    床装置という装置を使用して、あごの大きさを拡大することで歯列矯正を行います。他の矯正装置と比べて痛みが少なく、装置の取り外しも簡単に行えます。

矯正治療の流れ

カウンセリング
患者様のお悩みやご希望をうかがい、全身の健康状態を確認します。それに応じて、適している矯正治療にはどのようなものがあるかをお話しいたします。
治療の流れや矯正装置、治療費などの大まかな説明をいたします。
検査
レントゲン写真撮影、歯の型取りの他、顎の関節の状態、虫歯や歯周病の有無など口腔の状態を精密に検査します。
歯並びの異常の原因を探し出し、治療計画・方針を立てるとともに治療後の状態を予測します。
治療計画の説明
検査の分析結果と治療計画を説明いたします。
治療の方法や、期間、費用など詳細にわたり詳しくお話いたします。患者様に十分なご説明をお聞きいただき、納得いただいた上で、矯正治療を受けられるかどうかを判断していただきます。
事前治療
虫歯や歯周病など、口腔の状態に問題がある場合は、先に治療を行います。矯正装置をつけるとお口の中を清潔に保つことが難しくなるため、コンディションを整えます。また矯正治療中はどのように歯を磨けばよいのか、トレーニングを行います。
矯正装置装着
乱れた歯列を矯正装置でより正しい位置に導き、美しい歯並びと良好な噛み合わせに整えます。治療方法にもよりますが、矯正治療期間はだいたい1年半から3年ほど必要です。その間も1ヶ月に1度ほど通院していただき、装置の点検や調整を行います。
保定装置装着
所定の位置に歯が移動し歯並びに問題がなくなれば矯正装置を外します。しかし外したままでは歯はもとの位置に戻ろうとするので、保定装置(リテイナー)という取り外しが可能な装置を使用していただきます。保定期間は最低でも1年、矯正期間と同じくらいかかります。
保定期間が終了し、正しい咬み合わせが安定したら、矯正歯科治療は終了です。

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お問い合わせ

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